7月22日、「青少年に母の愛を」をテーマに第37回チャリティーショーささえ愛が、マティダ市民劇場で開催されました。舞踊研究所や日舞教室、協力団体の協力の下、華やかな演舞や唄、作文朗読等を披露しました。
新城美津枝会長は、「女性会は時代を担う青少年の健全な育成に努め、母となり姉となり手を取り合って明るい社会となることを目的として活動している。私たちは、関係団体と連携しつつ、一人ひとりが尊重され社会の一員として心豊かに生きられる明るい社会を目指している」と述べました。来賓として、県更生保護女性連盟の宮城幸子会長、那覇保護観察所の岡田和也所長(代読)が挨拶を行いました。