日時：令和５年２月２日(木)午後４時４０分、 場所：役場会議室
宮古保護司会では、沖縄産業開発開発青年協会理事長 吉川浩正、同事務局長 座間味秀樹の協力を得まして、宮古島市長への要望書提出後多良間村に出向き同様の要望書を提出した。
当日は飛行機便が１０分遅れ午後４時３０分の面会でしたが１０分遅れ４時４０分から行った。当初から伊良皆光夫村長は出張とのことで運天宏和副村長が時間が遅くなったにもかかわらず丁寧に対応していただいた。
多良間村でも、宮古島市同様これまでの経緯を丁寧に説明し、貧困の連鎖から断ち切るための経済的に困窮する若年者の就業機会の拡大と創出と自立支援を図って頂くよう要望書を提出しました。又ドロン・スマート農業及び畜産のスマートネックタグ等についても説明し、それらの資格取得及び導入等も含め支援をお願いした。
出席者：沖縄産業開発開発青年協会理事長 吉川浩正、同事務局長 座間味秀樹、宮古保護司会会長 下地達男
市長面談内容
要望書提出：宮古保護区保護司会長ーー下地達男
沖縄産業開発開発青年協会事業説明ーー 理事長 吉川浩正
ドロン・スマート農業(無人トラックたー)・畜産のスマートネックタグ等説明ーー下地達男
